使用言語 : 中国語・日本語・英語
オフィス : 上海
所属 : 上海博京法律事務所
[ご紹介]
徐弁護士は、2017年3月、弊所代表とともに[親会社が気づいていない中国子会社のリスクとそのマネジメント(第一法規/中国法)]を執筆しました。その後、主に華東地域を中心に弊所代表と共に、日系企業をクライアントとした中国法調査・契約書レビュー・商標侵害訴訟や中国系企業をクライアントとした中国国内における交渉・日本国内における債権回収など、数多くの案件に対応してまいりました。
●取扱分野
・日中間の投資・M&A、外商投資とエグジット
・コーポレート法務、コンプライアンス
・国際商事紛争の解決
1998年~2002年
大連外国語大学日本語学部、文学学士
2003年~2006年
神戸大学法学研究科、法学修士
2006年~2011年
株式会社セガ 海外営業部・法務部、東京
2011年~2012年
長瀬産業株式会社 法務部、東京
2012年~2014年
LINE株式会社 法務部、東京
2015年~2017年
泰和泰律師事務所、上海、シニアパートナー/律師
2017年~現在
上海博京律師事務所、上海、マネージングパートナー/律師
2017年
「親会社が気づいていない中国子会社のリスクとそのマネジメント」(第一法規、共著)
2020年
「日本の外為法改革:対日投資に対する影響は?」上海律師協会国際投資業務研究会の専門誌である「律動国際」の2020年10月期に掲載
2021年
「日本『特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律』の概要及び対日投資に対する影響」上海律師協会国際投資業務研究会の専門誌である「律動国際」の2021年3月期に掲載