使用言語 : 中国語・日本語
オフィス : 大連
所属事務所 : 北京大成(大連)律師事務所
[ご紹介]
叢弁護士は、2017年3月、弊所代表とともに[親会社が気づいていない中国子会社のリスクとそのマネジメント(第一法規/中国法)]を執筆しました。その後、相続人確定のための複数の現地調査など、大連を中心とする案件対応を共にしてまいりました。
●取り扱い分野
叢弁護士の主な取扱い分野は、中国法に係る企業法務全般(外商投資、国際貿易、M&A、解散清算、労働問題、紛争解決、知的財産権など)です。叢弁護士は、メーカー、商社、教育、文化産業、IT、不動産等の各種企業のために幅広くリーガルサービスを提供しております。
1999年〜2003年
愛媛大学法文学部
2003年〜2005年
東京大学法学政治学研究科
2005年〜2007年
朝日狛法律事務所 中国法アドバイザー
2007年〜2010年
伊藤見富法律事務所 中国法アドバイザー
2010年〜2015年
久田神保法律事務所 中国法アドバイザー
2015年〜2017年
北京盈科(大連)律師事務所 弁護士
2017年〜現在
北京大成(大連)律師事務所 パートナー
2017年
親会社が気づいていない中国子会社のリスクとそのマネジメント(第一法規/中国法)